熊本市議会 2021-03-17 令和 3年第 1回教育市民分科会-03月17日-02号
◎水町美延 青少年教育課長 議員がおっしゃるように、支援員については、主任、月給支援員、時給の支援員、補助支援員ということで、幾つかの給与体系を分けて設けております。そして、給与体系を設けるに当たって、それぞれの働かれる時間、総時間の違いだったり、役割の違い、役割分担というのも分けてきたところです。
◎水町美延 青少年教育課長 議員がおっしゃるように、支援員については、主任、月給支援員、時給の支援員、補助支援員ということで、幾つかの給与体系を分けて設けております。そして、給与体系を設けるに当たって、それぞれの働かれる時間、総時間の違いだったり、役割の違い、役割分担というのも分けてきたところです。
◎水町美延 青少年教育課長 議員がおっしゃるように、支援員については、主任、月給支援員、時給の支援員、補助支援員ということで、幾つかの給与体系を分けて設けております。そして、給与体系を設けるに当たって、それぞれの働かれる時間、総時間の違いだったり、役割の違い、役割分担というのも分けてきたところです。
教育長は、「高学年の受入れにつきましては、受入れが可能なクラブから対応を図る、また時間延長については施設環境の改善はもとより、児童育成クラブ支援員の確保が最も重要な問題となっており、働きやすい環境を整えるため、今年度、つまり平成30年度から保険制度の整備や月給制の主任支援員や短時間勤務の補助支援員制度を設けて人員不足の改善を図っていく。
教育長は、「高学年の受入れにつきましては、受入れが可能なクラブから対応を図る、また時間延長については施設環境の改善はもとより、児童育成クラブ支援員の確保が最も重要な問題となっており、働きやすい環境を整えるため、今年度、つまり平成30年度から保険制度の整備や月給制の主任支援員や短時間勤務の補助支援員制度を設けて人員不足の改善を図っていく。
学生等の補助支援員の補充や教員の支援を得られているところでも、主任支援員の負担は相当なものであると感じました。しかし、常に子どもたちの安心、安全の確保を最優先して頑張る支援員の方々には頭の下がる思いです。
そのために、働きやすい環境を整えるため、今年度から保険制度の整備や月給制の主任支援員や短時間勤務の補助支援員制度を設けて、人員不足の改善を図っております。これによりまして、平成31年度当初予算案における児童育成クラブ管理運営経費は2,080万円の増額となっております。 これらの取り組みを進めてまいりますとともに、今後、利用者のニーズを見ながら方向性を検討してまいります。
そのために、働きやすい環境を整えるため、今年度から保険制度の整備や月給制の主任支援員や短時間勤務の補助支援員制度を設けて、人員不足の改善を図っております。これによりまして、平成31年度当初予算案における児童育成クラブ管理運営経費は2,080万円の増額となっております。 これらの取り組みを進めてまいりますとともに、今後、利用者のニーズを見ながら方向性を検討してまいります。
また、今年度から支援員の給与について、一部月給制の導入によって待遇を改善するとともに、短時間勤務も可能な補助支援員を設けるなど、人材確保の取り組みを進めております。 〔6番 緒方夕佳議員 登壇〕 ◆緒方夕佳 議員 さまざまに工夫され、前向きに取り組みをされていることを高く評価いたします。 熊本市全域で一斉に始めようとすると、困難は大きくなります。
また、今年度から支援員の給与について、一部月給制の導入によって待遇を改善するとともに、短時間勤務も可能な補助支援員を設けるなど、人材確保の取り組みを進めております。 〔6番 緒方夕佳議員 登壇〕 ◆緒方夕佳 議員 さまざまに工夫され、前向きに取り組みをされていることを高く評価いたします。 熊本市全域で一斉に始めようとすると、困難は大きくなります。
また、クラブで中心的な役割を担う月給制の主任支援員や、働きやすさを推進するため見守り業務に特化した補助支援員も設け、勤務の選択肢をふやすことで人材の確保につなげております。賃金水準を勘案すれば、今年度は他の政令指定都市と比較しても同等の給与水準なったと考えております。 3点目に、良好な教育環境の整備についてです。
また、クラブで中心的な役割を担う月給制の主任支援員や、働きやすさを推進するため見守り業務に特化した補助支援員も設け、勤務の選択肢をふやすことで人材の確保につなげております。賃金水準を勘案すれば、今年度は他の政令指定都市と比較しても同等の給与水準なったと考えております。 3点目に、良好な教育環境の整備についてです。
今年度はこれらの取り組みに加え,求人広告に係る経費への補助,支援員募集チラシの作成,配布や放課後児童クラブスタッフ就職相談会を実施したところです。来年度も引き続き各児童クラブとともに,これらの取り組みを実施し支援員の確保に努めてまいりたいと考えております。 次に,学童保育の公営化と運営委託の公的な性質の担保,営利企業への委託について一括してお答えいたします。
続きまして、支援員配置基準における経過措置基準を満たしていないものが4室あるということについての改善の状況ですけれども、この4室につきましては、静岡地区の2室につきましては、配置の支援員3人に加えて、当初から補助支援員を配置しているということで、経過措置基準を満たしているということを確認しております。
その他、補助支援員といいまして、少し大変なところに応援に行くというようなことで支援をしてくださっている方が191人います。全体では396人になります。
あわせまして、会場の問題ももちろん大事ですけれども、主任支援員、補助支援員がどう確保されるかということも非常に大事になってきます。これについてとられている手だてがありましたら質問として伺います。 大きな4番目の文化政策についても質問したいと思います。
今、仙台市は、重度の重複の障害をお持ちの方に対する支援については国基準を上回る補助、支援員の加配を行っていますけれども、本当にこれはありがたいことだということで、施設長からも伺っております。やはり、職員の処遇改善にかかわる制度について、仙台市がもっと踏み込んで思い切った拡充を行うべきだと思いますけれども、いかがでしょうか。